18禁な夢のお話

3推しに性癖が顕れるっての強ち間違ってないのかもなー、乳無い子好きだし唇薄い子好きだし。何より今までにAKBメン沢山夢に出てきてくれたけど唯一エッチしてる夢見たのがその子なんよなー。途中で何故かれいにゃんに入れ替わってたけど初めはちゃんと佐江ちゃんだった。裸のまま佐江ちゃんを背中から抱きしめたんだけど、すげえ肌サラサラだった。滑らかで柔らかくてだけどその下にある骨のゴツゴツした感じが凄く好きで、手の平と甲と使ってひたすら撫でてた。佐江ちゃんの薄い唇は冷たくて、体は熱いのにキスしてくれるその唇だけは何故だかひんやり冷たくて妙な感じがしてた。腕と足が絡まって、猿みたいに抱き合って、熱くて熱くて、薄っすら額に汗が浮かんでるのが見えるんだけど、それでも佐江ちゃんの体はサラサラなままだった。二人して果てて、ふぅーっと息を吐いて僕は天井を見てた。先に体を起したのは彼女で、だけど布団を手繰り寄せて胸を隠して振り返ったのはれいにゃんだった。泣いてた。浅黒かった肌は真っ白に代わってた。恨めしそうな顔で僕を睨むその頬には涙が流れていて、それを見ながら僕はあれーいつの間に代わってんだ?なんて呑気なこと(本当はもっとヤラシイこと考えてた気がする、あの乳はどっちの乳だったんだとか挿入した時はどっちだったんだとかもう俺ってば変態!)を考えていたら目が覚めた。やけに現実味があって、額には汗をかいていたんだけど、手足は乾燥していてサラサラとまではいかないけど、夢の中で触れた佐江ちゃんの肌の感触に似ていた。そんな18禁な夢を見て以来れいにゃんの事をヤラシイ目でしか見れなくなってしまった訳なんだけど、なぜ今朝早くしかもバイト行く前にこんな事書いているかと言うと全く同じ夢をまた見たよ\(^o^)/今日も元気だご飯が美味い!行ってきます!