秋元才加さん

ドームセレモニー、劇場最終公演、その両日とも全力働きマンだった俺氏ですが、今日も今日とて馬車馬の如く働いていたわけですが、秋元才加さんのファンクラブに入会しました。指を咥えていいなあいいなあと恨めし気に呟いていたTシャツも、大切な宝物になりそうです。いろんなこと考えて、沢山のことを思い出して、泣きそうにもなったりするけど、ニヤついてしまうな。秋元さん自身だったり、周りを囲む皆が可愛くて、面白くて、楽しい思い出のほうが多くて、一人で笑ってしまう。結局、AKB48としての秋元さんを自分のこの目で生で見れたのは数か月前のAKB撮影の時が最後になってしまったわけだけど、AKBとしては最後だったかもしれないけど、ちんころだったり、篠田さんだったり、その人個人としてまた会える気がしているから寂しくないよ。大学を卒業してこっちに出てきて、場所的な距離は近くなったのに仕事が忙しくて全然会いに行けなくて、でもそうしたら今度は仕事で見かける機会のほうが多くなって、それはそれで満足していたけど、歌って踊ってをしている秋元さんをもっとたくさん見たかったな。その姿が好きで、今でも好きでいるんだ、他の子らと一緒に歌って踊ってはしゃいでいる秋元さんをもっと見れたらよかった、それだけが悔しい。そんな悔しい思いもあるけど、この先はもっと色んな秋元さんがみられるのかもしれない、なんて思うとワクワクしてたまらない。楽しみだよ、楽しいけどヤッパリさみしいね。ふとした時に、思い出して泣いてしまうかもしれない。ワクワクもするし、寂しくもなる。ニヤニヤしてしまうし、泣いてしまう。こんなへんてこな気持ちがずっとグルグルしてるんだ、多分これって恋だと思わない?わかんないけど。俺たぶん秋元さんのことLikeじゃなくてLoveな方の好きだと思う、気づいたよ、俺は夏の終わりに恋をした。
チームAの一期生のメンバーはもちろんなんだけど、秋元さんがいなければチームKチームKにならなかったと思うし、そんなチームKがなかったら今のAKBはなかったと思う、ありがとう、チームKでいてくれて、AKBを好きでいてくれて。7年と4ヶ月、AKB48のメンバーとして活動してくれてありがとう。これからは一人の、秋元才加さんとして、どうぞよろしく。